ご依頼~出願までの流れ
- 適宜、通常のご相談コースへの移行が可能です(別途お見積りします)。
出願~登録・更新の流れ(特許庁)
- 審査を早める制度(ファストトラック審査制度)を利用しなかった場合の期間(ファストトラック利用により6ヶ月~約7ヵ月まで短縮できます)。
- 拒絶理由通知が発行された場合は無償でご連絡いたします。拒絶理由通知に関する当所コメントの提供、及び、補正書・意見書の作成・提出には別途費用(前払い)が必要になります。
- 不服審判を請求して拒絶査定の当否を争うことが可能です。拒絶査定に関する当所コメントの提供、及び、審判請求書等の作成・提出には別途費用(前払い)が必要になります。
- 商標権の存続期間は登録日~10年間です。存続期間は更新申請により10年間毎に何回でも更新できます。更新申請には別途費用(前払い)が必要になります。