Randall Rader 前CAFC首席判事を表敬訪問しました。
2018年9月20日、米国ワシントンDCにおいて、米国連邦巡回区控訴裁判所(United States Court of Appeals for the Federal Circuit: CAFC)前首席判事のMr. Randall Ray Raderを当所の木原美武所長および高橋智洋弁理士が表敬訪問し、日米の知財の最新状況等について意見交換を行ないました。Mr. Raderは、本年9月に設立された東京国際知的財産仲裁センター(International Arbitration in Patent Disputes: IACT)にChairとして関与されています。IACTについてはこちらをご参照下さい。
Randall Rader 前CAFC首席判事と木原所長