2022年12月7日(水)にIP-WEBセミナー「米国連邦裁判所が米国クレームの範囲の制限に用いる原則」を開催致しました。
2022年12月7日(水)に、深見特許事務所主催、 IP-WEBセミナー「米国連邦裁判所が米国クレームの範囲の制限に用いる原則」を開催致しました。
講師:Faegre Drinker Biddle & Reath LLP パートナー 米国特許弁護士 John G. Smith 氏
~概要~
米国で事業を展開する企業にとって米国で特許を取得することは近年益々重要になっています。しかしながら、米国での特許取得にあたっては、取得した特許クレームの範囲が米国での特許取得手続の様々な行為によって狭く解釈されることがあることに留意が必要です。そこで、本ウェビナーでは、Faegre Drinker Biddle & Reath LLPのJohn Smith米国特許弁護士を講師としてお迎えし、標題の事項について英語にて解説して頂きました。
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