講演会・セミナー/大学・大学院等の講師情報

横にスクロールします⇒

開催年月日 講演会・講演テーマ・講師情報 主催者
2013年12月4日

知的財産研究会全10回
「パテントマップの歴史と現代-特許情報からの開発の動きを知る-」
弊所副会長・弁理士 石井 正が講師を務めました。

公益社団法人 大阪府工業協会・ 大阪工業大学
2013年10月18日 (大阪)・11月1日 (東京)

≪出版記念特別セミナー≫
外国特許実務を考慮した「クレームと明細書の作成について」
弊所副会長・弁理士 石井 正、
弁理士 中田 幸治、弁理士 高橋 智洋

弊所出版書籍
改訂増補 外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成
特許業務法人 深見特許事務所 編

経済産業調査会
2013年10月11日

拒絶理由克服のための実務上のポイント
(商標)-意見書の実例に学びつつ-

1.拒絶理由の種類及び特許庁における審査傾向について(序論)
2.各拒絶理由の留意点及び対応策
弊所弁理士 齋藤 恵が講師を務めました。

経済産業調査会
2013年9月2日

2013年9月2日にロンドンで開催されましたセミナー
Japanese IP law and practice
で弊所弁理士 佐々木 眞人が講師を務めました。  

Masato Sasaki(Associate, Fukami Patent Office, P.C.) talked about Japanese Design Law.

CIPA(Chartered Institute of Patent Attorneys :英国弁理士会)
2013年6月20日

日本知財学会2013年度春季シンポジウム
「模倣と創造-イノベーションへの道」

【パネル討論II】「模倣の学術的研究」
弊所副会長・弁理士・大阪工業大学名誉教授 石井 正が
パネリストの一人を務めました。

日本知財学会
2013年6月3日

Iprism知的財産人材育成シンポジウム
-次世代を担う知的財産人材育成のあり方-

第2部パネルディスカッション「米国改正特許法と日本の対応」
弊所弁理士・Iprism客員教授 佐々木 眞人
パネリストの一人を務めました。

大阪大学 知的財産センター
2013年 4月9日(大阪)・ 4月10日(名古屋)・4月11日 (東京)

米国改正特許法セミナー
AIA全面施行後の特許出願戦略と訴訟戦略

第一部:
最終規則を踏まえたAIA下の特許取得手続における留意点他
弊所弁理士 佐々木 眞人中田 幸治十河 誠治高橋 智洋が、Drinker Biddle & Reath LLP 米国特許弁護士 John G. Smith氏
と担当

第二部:
USPTOにおけるエストッペル、ディスカバリー
Kirkland & Ellis LLP 米国弁護士 Matthew Hertko 氏、
DLA Piper 米国弁護士 Matthew Satchwell 氏、
弁護士法人第一法律事務所 弁護士・弁理士 鎌田 邦彦 氏、
弁護士・NY州弁護士 山本 和人 氏、
弁護士 土田 泰弘 氏が担当

 

参考図書:
アメリカ改正特許法 
日米の弁護士・弁理士におる実務的解説  
Kirkland & Ellis LLP、深見特許事務所、第一法律事務所 編集  
出版社 一般社団法人 発明推進協会

一般社団法人 発明推進協会
2013年1月25日

最近の進歩性判断について

第一部:発明の進歩性について-その歴史と全体像-
弊所副会長・弁理士 石井 正が講師を務めました。 

第二部:裁判所による進歩性判断の動向についての事例研究
弊所弁理士 高橋 智洋が講師を務めました。

財団法人 経済産業調査会